【ヨガ資格】海外ヨガ留学RYT200ヨガトレーニングコースおすすめ

ヨガ

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好きなヨガを海外で学びたい!!世界のヨガを知りたい!!本場のヨガを知りたい!!!

いつもとは違う環境で何かを学ぶことはとても刺激になります。

海外でのヨガインストラクター資格取得は、短期間で集中して本場のヨガを学べるので、最近は海外でヨガインストラクター資格を取る人も増えています。

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鎌倉ヨガソワカです。好きなことを仕事にしたいい。ヨガを仕事にしたい。本記事では、ヨガを仕事にするにはどんな資格が必要か、養成講座はどんなものがよいか紹介しています。ヨガインストラクターに興味があるの方は是非記事をご覧ください

海外旅行が好きなので、海外でヨガのインストラクターの資格が取りたいです。

何処の国がお勧めですか??

私も海外旅行が好きで、タイでシヴァナンダヨーガのTTCを受けました。

インドで生まれたヨガはやはりインド、あとはバリや、ハワイなどのリゾートでのヨガインストラクターコースが人気ですね。

今日は、海外でのヨガインストラクター資格取得、ヨガ留学の際にお勧めの国、費用や環境などを書いていきたいと思います。

特に日本人に人気のある、ヨガの本場インド、リゾートバリ、ハワイについて書いていきます

インドでのヨガトレーニングコースはプジャという火の儀式から始まりました。

ヨガの先生になりたいけど‥そんなお悩みのある方の力になれたらうれしいです。

この記事はこんな人にお勧めです。

  • ヨガが好き
  • 海外旅行が好き
  • 英語が好き
  • 海外でヨガの資格を取りたい
  • 好きなことを仕事にしたい

海外旅行って新しい自分を発見できるよね

これを読むことによりこんなことがわかります。

  • 国別ヨガのトレーニングコースの費用
  • 国別ヨガのトレーニングコースの渡航費
  • 国別ヨガのトレーニングコースのメリット
  • 国別ヨガのトレーニングコースのデメリット

この記事は約3分で読み終えることが出来ます。

記事を読むことによって、ヨガを学び始めるのに始める一歩のお役に立てたらうれしいです。

*すべての費用は大まかな金額になります。詳細は各自お調べください。

インド

25万~30万(食事、滞在費込み)

https://sivananda.jp/ttc/india/

バリ

35万~40万(食事、滞在費込み)

ハワイ

45万~60万(食事、滞在費込み)

YMCメディカルトレーナーズスクール

国内最大のヨガスクール、国内で通学でのヨガ資格取得の他、ハワイでも合宿形式でRYT200Hが取得できます。

ハワイは物価も高いから、ヨガ留学にも費用が掛かるよね。

その点、インドやバリは物価が安いね。

国別ヨガのトレーニングコースの渡航費

*すべての費用は大まかな金額になります。詳細は各自お調べください。

インド

5万~10万

ビザ有 (約2000円)

バリ

2万~5万

ビザなし

ハワイ

10万~15万

ビザなし、米国ハワイ渡航ESTA申請(約1500円)

最近はLCCの飛行機を使えば安く海外に行けるね。

国別ヨガのトレーニングコースのメリット

インド

  • ヨガの発祥の地
  • 自然豊かなアシュラム
  • インド人からヨガを学べる
  • 物価が安い
  • 参加者の国籍が豊か
  • アーユルヴェーダなども体験できる

バリ

  • 美しいビーチや自然豊かな環境
  • 物価がやすい
  • エステやスパが充実
  • エキゾチックな雰囲気
  • 海外の有名インストラクターから学べる
  • 航空券が安い

ハワイ

  • 参加者や講師が日本人
  • 日本と変わらない環境で学べる
  • 綺麗なビーチ、ショッピング、海外旅行気分になれる
  • マリンアクティビティが豊富
  • 治安や生活環境が良い
  • 語学の不安がいらない

1ヶ月は短い方で以外に長い。ストレスな環境にならないように自分に合う国を選ぼう

国別ヨガのトレーニングコースのデメリット

インド

  • 食事が合わないと辛い(スパイス料理)
  • 英語がインド訛り

バリ

  • 公共の交通機関が不便
  • 治安が悪い場所がある

ハワイ

  • 物価が高い
  • 誘惑がたくさんある

デメリットは言い出したらきりがない。

文化の違いや自分の中の不安を柔軟に乗り越えられたらいいね。

英語が苦手だけど、ヨガ留学できる?

せっかく海外でヨガを学ぶなら、是非コミュニケーションができるくらいの英語力は身についていると世界中にたくさんのヨガ仲間を作ることができるでしょう。

とはいえ、ヨガの教えは基本的にサンスクリット語と言う最も古い言葉を使います。
英語が話せなくても、通訳が入るコースなどもあります。

なので、英語ができなくても参加できるヨガ養成講座はたくさんあります。英語が苦手な人は、ヨガを学ぶ上で少しハードルが上がることを覚悟で挑むと良いでしょう。

英語をまずは学んでみるところからがスタート

解剖学や専門用語が出てくるので、日本語で受けても、理解ができない場合もあります。

英語がわからないとしても、海外での体験を学ぶか、理論をしっかり落とし込むために自分でしっかり復習など努力をするなど強い決意をしょう。

海外ヨガ留学でヨガインストラクターの資格を取ってみよう

海外留学先を選ぶとき、リラックスしてヨガの知識を学べるように、自分に合った環境で自分が学べるか知ることが大切です。

同じRYT200Hでも、学ぶ講座内容もスクールによって大きく違います。そして現地の体験もとても貴重です。

海外でのヨガ留学体験は、200Hを短期間で集中して行うので、体調管理や環境に慣れることなど、日本で受けるトレーニングコースに比べて、ハードになる場合もあるかもしれません。

けれど、かけがえのない仲間に出会えたり、ヨガを教えるときにも自分の経験談として大変役に立ちます。

NO PAIN NO GAIN!!

経験はとても大きな財産です。

おまけ

200Hを約1ヶ月でヨガ留学で学ぶ場合、ヨガのポーズの名前や効果、ヨガ哲学を日本語である程度勉強して、理解しておくととても役に立ちます。

お勧めの本

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国内でヨガ資格を取るなら

最後までお読みいただきありがとうございます。

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